ブログを見て頂きありがとうございます。
昨日何も無かった場所から、物置小屋が完成しました!
周りの地面を整え、基礎を造り、中に物を置ける場所やシャッター・サッシも付いて
木材の間をコーキングし塗装をして出来上がりました☆
工程の写真を載せました。最初と出来上がりで全然違います!
詳細は、施工事例に掲載するのでご覧くださいね。
ブログをご覧の皆様、こんにちは!
昨日の依頼されたお客様の外部塗装リフォーム工事が少しずつ進んでいきました。胴縁を打った木材に、その上から板金を貼り付けていきました。
エアー釘打ち機で、釘を等間隔で打っていきます。エアー(空気)の力で釘を打つので勢いがありしっかりと板金を固定していきます。
ブログを見て頂きありがとうございます。
2月も下旬に入り少しずつ春の暖かさになってきました!
今日は、先日お客様の外部のリフォーム工事の依頼があったので行きました。
その際に、胴縁の作業を行っていたのでご紹介します☆
胴縁とは、壁の下地材の事です。写真の木材です。
こちらは、板金を上に張り付けるので胴縁が必要になってきます。
胴縁が必要な理由は、①壁と梁に仕上げ材が直接張り付けできない ②留まっても、暴風の時に飛ばされないため です。
胴縁はある程度の強度があり、胴縁を45㎝間隔に留めれば、風が吹いても壁が壊れることがないので安心のための重要な作業になってきます。
弊社では、耐久性のあるヒノキの胴縁を使用しています。
お客様の安心のために、大工さんに胴縁作業をしてもらいました!