岐阜県瑞穂市ヨシダホームの選ばれる理由をご紹介しています。

ヨシダホームのミッション・クレド

ヨシダホームが瑞穂市で選ばれ続けているその理由とは…?

1958年(昭和33年)創業より60年以上3,180築いてきた3,180件のご縁

ヨシダホームは、岐阜県岐阜市にて、現社長である吉田敏之の父・吉田正之が1958年(昭和33年)に創業しました。1973年(昭和48年)頃、手狭になった岐阜市から、現在の旧本巣郡巣南町森(現瑞穂市森)に倉庫を建て、現在に至っています。
創業以来60有余年・二代にわたって多くの皆さまの大切な住まいづくり・リフォームに携わってまいりました。
その施工件数を改めて数えると3,580件を数えます。
初代社長の「現場へ出向き、施主さまの声を聞き、職人さんとの意思疎通をはかる」姿勢を現在も継続しております。
3,180という数字は、単なる施工数ではなく、住まいに対する施主さまの思いの数。この声から学んだことが、次のお客さまの工事に活きています。

大手のような派手な広告費・人件費をかけません。

ヨシダホームは、地元密着型…いえ、それ以上に岐阜県生まれ・岐阜育ちです。
小さな会社ではありますが、同じ岐阜にお住まいの皆さまのお役に立てる会社でありたい気持ち一心で仕事をしております。
だから、大手のような派手な広告費用はかけません。その経費を最大限に、お客さまへの提案と施工に反映できるよう努めています。

代表・吉田は一級建築士です。

代表取締役 / 一級建築士 吉田 敏之

一級建築士はビルやマンションなどの大きな建築物の設計・施工に携わることができます。一般住宅の設計・施工に携われるのは二級建築士の資格があればOKですが、建築に関する知識の量と深さには当然違いがあります。
また、リフォーム会社には建築士の資格は必要ありませんので、図面を自社で引けないリフォーム会社も山ほどあります。
建築士は自分自身でプランを立て、図面を引くことができるので、よりお客さまの要望を叶えられるスキルを持っています。
代表・吉田は一級建築士資格を所有しています。この豊富な知識と、先代譲りの現場志向で、大手に負けない「施主さま目線の、わくわく楽しく暮らせるリフォーム提案」ができます。

リフォームの鍵は「時間」と「手間」!

家を建てて「あ~、こうすれば良かった」
家が古くなって「あ~、こんなふうに直したい」
ライフスタイルや家族構成が変わって「これからは、これが必要だ」
…膝をつきあわせて打ち合わせ、このようなお客さまの声をじっくり聞き、プランなどにとことん時間をかけることがリフォームで大切なことだとヨシダホームでは考えています。
さらに、会話のキャッチボールをする中で、当初お客さま自身も気づかなかった住まいに関する悩みや本音も浮き彫りになり、意外な解決策に話が向かうことにもなります。
ですので、社長の吉田自らが話をうかがい、満足のいく解決策に向かえるよう、手間をかけます。
決して「お金をかけさえすればいい」というスタンスではありません。

職人の指示は社長が現場で直接行います。

建築の仕事でよく聞く、下請け・孫請けという言葉。ひ孫請けなども実際あります。そうなると、費用の面はもちろんですが、「指示内容が途中で変わってしまう」という問題が起こる可能性が大です。
さらに、問題が起きた場合、責任逃れが起き、最終泣き寝入りするのはお客さまということになります。
そのようなことが起こらないよう、代表・吉田が直接現場の職人さんに指示を行い、リフォームのクオリティーを大満足なものにいたします。
また、職人さんも人間です。誠意あるコミュニケーションをとることで、気持ちよく・一生懸命仕事をしてくれます。
施主さまの笑顔はもちろん、現場を手掛ける職人さんも笑顔にしたい。
その先に、ヨシダホームスタッフの笑顔があります。

スタッフ紹介
リフォームの流れ

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